MTF Market Pulse HUD
マルチタイムフレーム対応 RSI/MACD/ADXインジケータ
トレードで複数の時間軸を確認するのは基本中の基本です。でも、実際にやってみると意外と面倒だったりします。チャートを切り替えたり、インジケータウィンドウを開いたり閉じたり。そんな手間を一気に解決するのがこのインジケータです。
MTF Market Pulse HUDは、M1からH4まで6つの時間軸のRSI、MACD、ADXをチャート上に一括表示します。複数の窓を開く必要もなく、一目で全体像が掴めます。トレンドの方向性、強さ、買われすぎ売られすぎの状態が瞬時に把握できる環境を実現しました。
6つの時間軸を一画面に
M1、M5、M15、M30、H1、H4。これら6つの時間軸が常に視界に入ります。上位足と下位足のトレンドが一致しているか、どの時間軸で転換が起きているか。チャートを切り替えることなく判断できます。
例えば、H4とH1が上昇トレンドを示していても、M15やM30で売られすぎのサインが出ていれば押し目のチャンスかもしれません。逆に下位足だけが過熱していて上位足が逆方向なら、そのエントリーは見送るべきかもしれません。こういった判断が瞬時にできるようになります。
3つの指標で市場を読む
RSIは買われすぎ・売られすぎを教えてくれます。70を超えれば過熱、30を下回れば売られすぎ。シンプルですが強力な指標です。
MACDはトレンドの方向と勢いを示します。プラスなら上昇、マイナスなら下降。数値が大きいほどトレンドが強いです。
ADXはトレンドの信頼性を測ります。25を超えればトレンドが発生している可能性が高く、40を超えれば強いトレンドと判断できます。逆に20未満ならレンジ相場の可能性が高いです。
この3つの指標を組み合わせることで、単一の指標では見えなかった市場の状態が見えてきます。
実際のトレードでどう使うか
トレンドフォローなら、上位足(H4、H1)のADXが25以上でトレンドが発生していることを確認します。MACDがプラスで上昇トレンド。そして下位足(M15、M30)のRSIが50以上を維持していれば、押し目を待ってロングを狙います。複数の時間軸が同じ方向を向いているとき、勝率は格段に上がります。
逆張りを狙うなら、下位足のRSIが30以下で売られすぎを示しているが、上位足のMACDは上昇トレンドを示しているケースです。一時的な調整から反発を狙える可能性があります。ただし、上位足がしっかりトレンドを形成していることが前提です。
カスタマイズ
表示位置、サイズ、フォントはすべて調整できます。自分のトレード環境に合わせて最適化してください。
| パラメータ | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|
| PanelX / PanelY | 表示位置 | 20 / 20 |
| PanelWidth / PanelHeight | サイズ | 300 / 80 |
| ColSpacing | 列間隔 | 40 |
| HUD_FontSize | フォントサイズ | 16 |
| HUD_Font | フォント | Consolas |
ダウンロード
以下のボタンからダウンロードできます。
インストール
zipファイルを解凍して、MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」から「MQL4」→「Indicators」フォルダに.ex4ファイルを入れます。MT4を再起動するか、ナビゲーターで右クリック→「更新」。あとはチャートにドラッグ&ドロップするだけです。
注意点
このツールはあくまで分析の補助です。これだけで勝てるわけではありません。他の手法と組み合わせて使うことをお勧めします。リスク管理は必須です。過去のパフォーマンスが未来を保証するわけでもありません。
動作環境
MetaTrader 4で動作します。全通貨ペア、CFD、貴金属に対応しています。個人・商用利用は自由ですが、改変や再配布は禁止です。
