群馬県の自治体サイトを独自診断、35市町村で平均62.1点|SSL対応率100%

2026年8月27日 3分で読めます
目次
  1. 何を診断したのか
  2. 見えてきた3つの傾向
  3. なぜこの診断をしたのか

中国地方5県・四国4県・九州7県・沖縄県・近畿6府県・中部10県に続き、関東編第1弾として群馬県内35市町村の公式サイトをこれまでと同じ基準で診断しました。SSL対応率は100%と、福井県・富山県に続き3県目の完全達成という結果になりました。

何を診断したのか

診断項目はこれまでと同じ5つです。SSL化(通信の暗号化)、モバイル対応、構造化データ(検索エンジンやAIがページ内容を正確に理解するための仕組み)、llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)、そしてGoogle公式のPageSpeed Insightsによる表示速度スコア。自動チェックツールで、群馬県内35市町村の公式サイトを実際に巡回し、計測しました。

対象としたのは、前橋市・高崎市・桐生市など12市と、15町、8村、合計35市町村の公式サイトすべてです。

群馬県35市町村DX診断マップ

診断結果サマリー

35市町村の平均スコアは100点満点中62.1点。これまで調査した34都道府県の中でもトップクラスの結果でした。もっとも高かったのは南牧村(79点)、もっとも低かったのは桐生市(34点)でした。

見えてきた3つの傾向

1. SSL対応率100%、これまで3県目の完全達成
SSL対応は35市町村すべてで確認できました。これまで調査した34都道府県の中で、SSL対応率100%を達成したのは福井県・富山県に続き群馬県が3県目です。

2. 平均スコア62.1点、関東編スタートから高水準
35市町村の平均は62.1点で、これまで調査した都道府県の中でも上位クラスの結果でした。関東地方の初県として、力強いスタートを切ることができました。

3. 構造化データ・llms.txtの実装はごくわずか
構造化データは2市町村で実装が確認できましたが、llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)は35市町村すべてで未実装でした。SSL対応の高さとは対照的に、AI検索時代への対応は群馬県でもまだこれからの段階です。

なぜこの診断をしたのか

弊社Eatransform(島根県安来市)は、システム開発・Webサイト制作、SEO対策・AI検索対策(LLMO/GEO対策)を専門にしています。今回の診断は、自社で開発中の自治体向けAI最適化プラグイン「AI Optimizer Pro」の技術検証を兼ねて実施しました。SSL・モバイル対応・構造化データ・llms.txt・PageSpeedという5項目の自動診断は、そのまま自治体・中小企業向けの無料簡易診断としても提供可能です。これで中国地方5県・四国4県・九州7県・沖縄県・近畿6府県・中部10県に続き、関東地方の診断も順次進めていく予定です。

Web制作・システム開発は島根県内対応のホームページ制作サービスで、SEO対策標準装備でご提供しています。

無料診断について

自治体・企業のご担当者様で、自サイトの診断結果を個別に確認されたい場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。今回と同じ5項目の診断レポートを無料でお送りします。

無料相談する →

※本診断は各自治体公式サイトの公開ページのみを対象とした技術的な自動チェックであり、行政サービスの質そのものを評価するものではありません。

スポンサードリンク