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兵庫県の自治体サイトを独自診断、41市町で平均58.9点|SSL対応率95.1%

中国地方・四国・九州・沖縄に続き、近畿編第1弾として兵庫県内41市町の公式サイトをこれまでと同じ基準で診断しました。SSL対応率は95.1%と、これまで調査した17都道府県の中でもトップクラスの結果になりました。

何を診断したのか

診断項目はこれまでと同じ5つです。SSL化(通信の暗号化)、モバイル対応、構造化データ(検索エンジンやAIがページ内容を正確に理解するための仕組み)、llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)、そしてGoogle公式のPageSpeed Insightsによる表示速度スコア。自動チェックツールで、兵庫県内41市町の公式サイトを実際に巡回し、計測しました。

対象としたのは、神戸市・姫路市・尼崎市など29市と、12町、合計41市町の公式サイトすべてです。

兵庫県41市町DX診断マップ

診断結果サマリー

41市町の平均スコアは100点満点中58.9点。もっとも高かったのは宍粟市・播磨町(ともに77点)、もっとも低かったのは川西市(33点)でした。

見えてきた3つの傾向

1. SSL対応率95.1%、これまで調査した都道府県でもトップクラス
SSL対応は41市町中39市町(95.1%)で確認できました。佐賀県(95%)、沖縄県(97.6%)に匹敵する水準で、都市部から中山間地域まで幅広く基本的なセキュリティ対策が徹底されている結果となりました。

2. 政令指定都市・神戸市も上位に
神戸市は62点で、これまで見られた「大都市ほど低スコア」という傾向とは異なる結果でした。福岡市(9点)、徳島市(16点)のような極端な低スコアにはならず、安定した水準を保っています。

3. 構造化データ・llms.txtの実装はごくわずか
構造化データを実装していたのは1市町のみ、llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)は41市町すべてで未実装でした。SSL対応の高さとは対照的に、AI検索時代への対応は兵庫県でもまだこれからの段階です。

なぜこの診断をしたのか

弊社Eatransform(島根県安来市)は、システム開発・Webサイト制作、SEO対策・AI検索対策(LLMO/GEO対策)を専門にしています。今回の診断は、自社で開発中の自治体向けAI最適化プラグイン「AI Optimizer Pro」の技術検証を兼ねて実施しました。SSL・モバイル対応・構造化データ・llms.txt・PageSpeedという5項目の自動診断は、そのまま自治体・中小企業向けの無料簡易診断としても提供可能です。中国地方5県・四国4県・九州7県・沖縄県に続き、今回から近畿地方の診断も順次進めていく予定です。

Web制作・システム開発は島根県内対応のホームページ制作サービスで、SEO対策標準装備でご提供しています。

無料診断について

自治体・企業のご担当者様で、自サイトの診断結果を個別に確認されたい場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。今回と同じ5項目の診断レポートを無料でお送りします。

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※本診断は各自治体公式サイトの公開ページのみを対象とした技術的な自動チェックであり、行政サービスの質そのものを評価するものではありません。

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