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宮崎県の自治体サイトを独自診断、26市町村で平均47.9点|都農町が73点で上位

大分県・福岡県・佐賀県・長崎県に続き、九州編第5弾として宮崎県内26市町村の公式サイトをこれまでと同じ基準で診断しました。人口1万人ほどの都農町が73点を記録し、これまで調査した286市町村の中でも上位に入る結果になりました。

何を診断したのか

診断項目はこれまでと同じ5つです。SSL化(通信の暗号化)、モバイル対応、構造化データ(検索エンジンやAIがページ内容を正確に理解するための仕組み)、llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)、そしてGoogle公式のPageSpeed Insightsによる表示速度スコア。自動チェックツールで、宮崎県内26市町村の公式サイトを実際に巡回し、計測しました。

対象としたのは、宮崎市・都城市・延岡市・日南市・小林市・日向市・串間市・西都市・えびの市の9市と、三股町・高原町・国富町・綾町・高鍋町・新富町・西米良村・木城町・川南町・都農町・門川町・諸塚村・椎葉村・美郷町・高千穂町・日之影町・五ヶ瀬町の14町3村、合計26市町村の公式サイトすべてです。

宮崎県26市町村DX診断マップ

診断結果サマリー

26市町村の平均スコアは100点満点中47.9点。もっとも高かったのは都農町(73点)、もっとも低かったのは椎葉村(35点)でした。

見えてきた3つの傾向

1. 都農町が73点、これまで調査した286市町村でも上位クラス
人口1万人ほどの都農町が73点という高スコアを記録しました。これは高知県馬路村(90点)、鳥取県境港市(75点)に次ぐ水準で、これまで調査した286市町村の中でも上位に入ります。都市規模の大小ではなく、サイト運用への取り組み方が結果を左右することを改めて示す事例です。

2. SSL対応率はわずか7.7%
SSL対応は26市町村中2市町村(7.7%)にとどまりました。福岡県(5%)、大分県(5.6%)に近い低水準で、九州地方全体でSSL対応の遅れが目立つ結果となりました。

3. 構造化データは実装ゼロ、llms.txtも3市町村のみ
構造化データを実装している市町村はありませんでした。llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)も3市町村のみで、AI検索時代への対応は宮崎県でもまだこれからの段階です。

なぜこの診断をしたのか

弊社Eatransform(島根県安来市)は、システム開発・Webサイト制作、SEO対策・AI検索対策(LLMO/GEO対策)を専門にしています。今回の診断は、自社で開発中の自治体向けAI最適化プラグイン「AI Optimizer Pro」の技術検証を兼ねて実施しました。SSL・モバイル対応・構造化データ・llms.txt・PageSpeedという5項目の自動診断は、そのまま自治体・中小企業向けの無料簡易診断としても提供可能です。中国地方5県・四国4県・大分県・福岡県・佐賀県・長崎県に続き、九州地方の残る県の診断も順次進めていく予定です。

Web制作・システム開発は島根県内対応のホームページ制作サービスで、SEO対策標準装備でご提供しています。

無料診断について

自治体・企業のご担当者様で、自サイトの診断結果を個別に確認されたい場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。今回と同じ5項目の診断レポートを無料でお送りします。

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※本診断は各自治体公式サイトの公開ページのみを対象とした技術的な自動チェックであり、行政サービスの質そのものを評価するものではありません。

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