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大阪府の自治体サイトを独自診断、43市町村で平均47.1点|モバイル対応100%達成

兵庫県に続き、近畿編第2弾として大阪府内43市町村の公式サイトをこれまでと同じ基準で診断しました。モバイル対応は43市町村すべてで達成、これまで調査した19都道府県の中で唯一の完全達成という結果になりました。

何を診断したのか

診断項目はこれまでと同じ5つです。SSL化(通信の暗号化)、モバイル対応、構造化データ(検索エンジンやAIがページ内容を正確に理解するための仕組み)、llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)、そしてGoogle公式のPageSpeed Insightsによる表示速度スコア。自動チェックツールで、大阪府内43市町村の公式サイトを実際に巡回し、計測しました。

対象としたのは、政令指定都市の大阪市・堺市を含む33市と、9町、千早赤阪村の1村、合計43市町村の公式サイトすべてです。

大阪府43市町村DX診断マップ

診断結果サマリー

43市町村の平均スコアは100点満点中47.1点。もっとも高かったのは泉南市(68点)、もっとも低かったのは貝塚市(37点)でした。

見えてきた3つの傾向

1. モバイル対応100%、これまで調査した19都道府県で唯一
モバイル表示に必要な基本設定(ビューポート設定)は、43市町村すべてで対応済みでした。中国地方・四国・九州・沖縄・兵庫県を含む、これまで調査した全ての都道府県の中で、モバイル対応率100%を達成したのは大阪府が初めてです。

2. SSL対応率はわずか14%、隣接する兵庫県(95.1%)と対照的
SSL対応は43市町村中6市町村(14.0%)にとどまりました。すぐ隣の兵庫県が95.1%と高水準だったのに対し、大阪府は極端に低く、都市部の規模だけではSSL対応の進み具合を判断できないことがわかります。

3. 構造化データ・llms.txtは実装ゼロ
構造化データ、llms.txt(AI向けのサイト案内ファイル)ともに、43市町村すべてで未実装でした。これは近畿地方に限らず、これまで調査した全地域に共通する傾向です。

なぜこの診断をしたのか

弊社Eatransform(島根県安来市)は、システム開発・Webサイト制作、SEO対策・AI検索対策(LLMO/GEO対策)を専門にしています。今回の診断は、自社で開発中の自治体向けAI最適化プラグイン「AI Optimizer Pro」の技術検証を兼ねて実施しました。SSL・モバイル対応・構造化データ・llms.txt・PageSpeedという5項目の自動診断は、そのまま自治体・中小企業向けの無料簡易診断としても提供可能です。中国地方5県・四国4県・九州7県・沖縄県・兵庫県に続き、近畿地方の診断も順次進めていく予定です。

Web制作・システム開発は島根県内対応のホームページ制作サービスで、SEO対策標準装備でご提供しています。

無料診断について

自治体・企業のご担当者様で、自サイトの診断結果を個別に確認されたい場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。今回と同じ5項目の診断レポートを無料でお送りします。

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※本診断は各自治体公式サイトの公開ページのみを対象とした技術的な自動チェックであり、行政サービスの質そのものを評価するものではありません。

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