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図面管理システムで製造現場のDX化。探す時間をなくし、紙・Excelから脱却

「あの図面、どこにしまったっけ」——この一言のために、現場の手が何分も止まっていませんか。図面はサーバーの奥、見積書は担当者のPC、注文書はメールの添付ファイル。関連する資料が別々の場所に散らばっているせいで、探すだけで時間が溶けていく。そんな状態を変えるために、図面を中心に関連資料をまとめて管理できるシステムを開発しました。

図面管理、心当たりはありませんか

金属加工会社・鉄工所・板金加工会社の現場では、こんな困りごとがよく聞かれます。

課題 現状の対応
図面ファイルがどこにあるか分からない個人PCや共有フォルダを一つずつ開いて探す
紙図面とデジタル図面が混在している紙は現場、デジタルはPC、で管理がバラバラ
過去の見積書を探すのに時間がかかるメールの添付ファイルを遡って検索
図面の最新版が分かりにくいファイル名に「最終版」「最終版2」が並ぶ
担当者が不在だと資料が見つからない本人に聞かないと分からない属人化
現場から図面を確認しにくいタブレット・スマホでの閲覧を想定していない

※表がはみ出す場合は横にスクロールできます

大手メーカー向けの図面管理システムは高機能な分、価格も導入のハードルも高く、小規模〜中規模の会社には手が出しづらいのが実情です。かといって、Excelと共有フォルダの運用のままでは、会社が大きくなるほど「探せない」「分からない」が増えていきます。

図面を中心に、関連資料を一箇所にまとめる

「図面管理DX Lite」は、図面・見積書・注文書・検査表・加工メモを、図面を軸にして一元管理するシステムです。大手のような高機能・高価格路線ではなく、機能を絞り込み、既存のExcel・共有フォルダ運用からでも移行しやすいシンプルな設計にしています。

主な機能

図番・品名・顧客名で横断検索

図番、品名、材質、顧客名のどれからでも検索可能。タグやステータスでの絞り込みも組み合わせられます。

関連ファイルの一元管理

1つの図面に対して、見積書・注文書・検査表・加工指示書・写真などを紐づけて登録できます。

バージョン管理

新しい図面をアップロードすると、現在のファイルは自動的に旧版として保存されます。どれが最新か迷いません。

案件ステータス管理

見積中・受注・製作中・検査中・納品済みなど、案件の進捗をひと目で把握できます。

加工メモの蓄積

「穴位置注意」「前回クレームあり」といった現場の注意点を、図面に紐づけて記録・共有できます。

タブレット・スマホ対応

現場でタブレットから図面を確認する運用も想定した画面設計にしています。

実際の画面

図番・品名・材質・顧客名・ステータス・タグで絞り込める図面一覧画面です。

図面管理DX Lite 図面一覧画面

図面詳細画面では、材質・加工方法・表面処理などの基本情報に加えて、バージョン・タグが一目で確認できます。

図面管理DX Lite 図面詳細画面

本質

図面管理システムの価値は「高機能さ」ではなく「探す時間が減る」「担当者不在でも資料にたどり着ける」という、日々の業務が少し楽になる実感にあります。だからこそ機能を絞り、現場のITリテラシーに関わらず使えるシンプルさを優先しました。

導入すると、何が変わるか

「探す」時間が減ります。 図番や顧客名で検索すれば、関連する見積書・注文書・検査表までまとめて見つかります。

担当者が不在でも、資料にたどり着けます。 個人のPCやメールの中に情報が閉じ込められず、誰でも同じ場所から確認できます。

最新版と旧版の取り違えがなくなります。 バージョン管理機能により、古い図面で加工してしまうミスを防ぎます。

現場でもすぐ確認できます。 タブレットやスマートフォンから、事務所と同じ情報にアクセスできます。

想定している利用シーン

  • 過去の図面を顧客別・図番別にすぐ探す
  • 見積書・注文書を図面と紐づけて確認する
  • 現場でタブレットから図面や加工メモを見る
  • 事務所で案件ごとの進捗をまとめて把握する
  • 類似案件の過去資料を探して、見積の参考にする

セキュリティについて

図面データは企業の機密情報です。ファイルへのアクセスはログイン済みユーザーに限定し、URLを直接知っていてもファイルを取得できない設計にしています。また、権限は「管理者」「一般ユーザー」「閲覧ユーザー」の3段階で分かれており、部署や役割に応じたアクセス制御が可能です。誰が・いつ・何をダウンロードしたかも記録されます。

よくあるご質問

Q. 今使っているExcelや共有フォルダから移行できますか?
A. できます。過去の図面データをまとめて取り込む移行支援も可能です。まずは現状の運用を教えてください。

Q. 図面データはどこに保存されますか?
A. クラウド環境上で管理します。社内サーバーでの運用をご希望の場合はご相談ください。

Q. CADデータ(DXF・DWG)は扱えますか?
A. 保存・ダウンロードには対応しています。ブラウザ内でのプレビュー表示は今後の拡張機能として検討中です。

Q. 何人くらいから導入できますか?
A. 小規模企業でも導入しやすいよう設計しています。まずは一部門・少人数からのスモールスタートもご相談いただけます。

Q. AIで図面を自動読み取り・自動登録することはできますか?
A. AIが図面PDFや画像から図番・品名・材質などを読み取り、自動で登録する「AI-OCR機能」をオプションで追加できます。手入力の手間を大幅に減らせる一方、図面の文字は手書きやかすれなど読み取り精度が安定しない場合もあるため、誤読が心配な項目だけ確認する運用(全件確認は不要)にするなど、御社の運用に合わせて柔軟に設計します。ご希望の場合は、カスタムプランにてご相談ください。

まずは、現状の課題をお聞かせください

「図面を探すのに何分くらいかかっているか」「一番困っているのは検索か、最新版管理か」——御社の状況をお伺いした上で、最適な導入プランをご提案します。

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Eatransformは、島根県安来市を拠点に、システム開発・Webサイト制作・SEO対策・AI検索対策(LLMO/GEO対策)を提供しています。

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